諫早市議会 2022-09-09 令和4年第4回(9月)定例会(第9日目) 本文
南諫早産業団地につきましては、第一工区が完成し分譲しておりましたが、9月30日に土地所有者である諫早市土地開発公社が、福岡市に本社を置き、配電盤や電力制御装置の製造を営む西日本オートメーション株式会社と売買契約を締結し、第1号となる進出企業が決定いたしました。分譲面積は約1万2,000平方メートルで、令和5年8月に操業開始の予定となっております。
南諫早産業団地につきましては、第一工区が完成し分譲しておりましたが、9月30日に土地所有者である諫早市土地開発公社が、福岡市に本社を置き、配電盤や電力制御装置の製造を営む西日本オートメーション株式会社と売買契約を締結し、第1号となる進出企業が決定いたしました。分譲面積は約1万2,000平方メートルで、令和5年8月に操業開始の予定となっております。
あと、工事のほうにつきましては、今回工事のほうが外部電源方式ということで、電源を直接管のほうに流すような形で計画をさせていただいておりまして、その配電盤とか、その辺の製作等に日数を要しますので、今回、公契約上は10月14日ということになっております。本当は、9月いっぱいぐらいには整理をできればと考えております。
その主な結果としては、日常生活に直接支障を及ぼすものではありませんが、一部の住宅における、外壁やベランダなどのクラック、退去住宅における玄関ドアの塗装劣化、遊具のさびや給湯管の保温材の剥がれ、駐輪場のさびや腰壁剥がれ、遊歩道コンクリートの段差や外灯柱のさび、壁付配電盤蓋部のさび、電気の引込開閉器函周りの被覆材の劣化による配管のさび、外壁の塗装劣化等が散見されました。
91 4番(楠 晋典君) 漏電のことに特化して言うと、古くなった建物の配電盤であるとか、配線であるとかというのは、非常に火災を起こしがちですよね。最近、火災が起こっているのは結構古い建物が多いです。そういったところに注目して、せめて点検はしてほしいなと感じております。 来年度の新規事業の島原遺跡地図作成事業について説明をお願いいたします。
理事者によりますと、現在設置されている防災行政無線71基のうち49基のスピーカー、アンテナ、配電盤等の取りかえを行い、残る22基は撤去するとの答弁でありました。 これに対し、撤去される地区への対応について質疑がなされました。 理事者によりますと、防災行政無線の補完手段として別に整備を行う防災情報提供システムを利用し、スマートフォンや戸別受信機への情報配信により対応していくとの答弁でありました。
配電盤などを設置するときに、その余裕といいますか、有余ある土地が3メートル余分にないと配電盤が設置できないというような答えもいただいております。 そういう中で、市長にお尋ねいたします。先ほど言いました国の金でつくっていただくならば、また18年に質問に入れました志佐町本通り、そして、そのときには小学校通りは言っていなかったと思いますけど、あそこは電柱で非常に邪魔になります。
そのときは私、質問したのは、ここはどこの機器でもいいのと言ったら、どこの機器でもいいというのが、この前は配電盤か何かやったかあったわけ。そういうのもあるわけさ。だから、何かそういう説明の中でものすごく矛盾を感じるわけ。ここはここでよかとですよ、いや、あそこはあそこでよかとです。それは中部とも連携とれてますよって。
言いたいのは、この手の仕事が、例えばこの配電盤を新しいものを入れて、全ての長崎市のシステムが構築されるのって言いたかだけなんです。というのは、入札のあり方は、制限付一般競争。きっと業者選んだんじゃないかなと思うとけど、これより、先ほど市内業者を入れるということはいいことなので置いといて、逆にこのシステム上の話の中で、あれもこれも入れていいという話になるのかな。これはそういう仕事なのかな。
これに伴い、ポンプ及び電動機、配電盤等附帯設備の更新の工事を実施する。 この財源につきましては、国・県・町がそれぞれ30%を負担し、残りの10%、100万円について地元負担金として徴収する。木場崎ため池には水利組合があり、その組合が分担金を支払う。分担金は1年で20万円ずつ、5年に分けて徴収する。 以上で質疑に入り、今回の更新工事により、何年程度利用可能と考えるか。
事業内容は、制御盤、配電盤等に使用する金属板金加工品の開発等で、奨励金の区分は新設でございます。平成25年度の交付額は、太い線で囲っていますが、立地奨励金として51万8,000円でございます。 次に、ナンバー2の久保工業株式会社でございます。 事業内容は、大型機械の受託組み立てで、奨励金の区分は新設、平成25年度の交付額は、立地奨励金といたしまして、465万3,000円でございます。
この写真の下側に配電盤がありますが、その右側の写真は配電盤の内部の写真で、その下に配電盤にある基盤の写真を示しています。 この配電盤の写真の赤丸で囲んだ中に黒くなっているのがおわかりになるかと思います。これが落雷により焦げた箇所でございます。 なお、復旧作業は、10月初めに完了し、国体には間に合わせることとしています。
伴う工事として、診療所と介護・福祉施設を独立区分させるための壁の改修や診療所間取りの変更のための内装改修、建具改修などに要するもの4,560万8,000円、次に、電気・水道・ガス施設の分岐に伴う工事として3,866万5,000円を見込んでおりますが、これは、現在それぞれ1つの系統となっている電気・水道・ガスの配管等を、光熱水費の負担区分を明確にするために分岐する必要がございますので、新たに低圧電灯配電盤
電気配線については、それじゃ、これで解決というか、配電盤を別にするということは難しいということですね。その点を説明をしていただければ。かなりの父兄から、今度苦情に変わってきたことが問題でありましたので、一般質問のほうに上げさせていただきました。よろしくお願いします。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(川田典秀君) これで、2番、志賀冨美子議員の質問を終わります。
その当時、そこを造った業者さん、設計した業者さんが分かったということで、今、そちらの業者と連絡を取って、配電盤、これを変えたらどうかという話まで、今なっております。非常に長い期間、皆様方にご不便をおかけして、もう少しスピーディーな対応をすべきではなかったのかなと思っております。
変更理由は、屋上防水塗装工事のおくれに伴い、屋上に設置する高圧受電盤、動力配電盤など、受変電設備8台の工事におくれが生じているものでございます。2月20日現在の工事進捗率は73%で、予定よりも22ポイントのおくれとなっております。 なお、平成25年度に工期を延長するため、平成24年度一般会計補正予算(第5号)により、学校給食センター建設事業費を繰越明許費補正として計上しております。
次に、2.事業内容でございますが、配電盤外箱や空調機器の配線の覆いなどが腐食している部分がありますので、漏電防止のための措置や配線などの電気設備の改修を行おうとするものでございます。 財源は3に記載のとおりでございます。 続きまして、第7目日吉青年の家費でございます。委員会提出資料は8ページをお開きください。 日吉青年の家維持補修費50万円を計上しております。
その中のかんがい施設助成事業におきましては、畑かん施設ポンプ、配電盤、ボーリング、送水管等の改修を対象としておりますが、事業実施前年度の9月に申請を受け付け、事業実施年度の4月に補助の割り当てを行っているところでございます。 また、平成20年度より自然災害や突発的な事故により、改修不能となった場合に限り、ポンプの更新も補助の対象としているところでございます。
主な工事といたしまして、更新後28年を経過し、老朽化が著しい中央監視制御設備及び動力配電盤設備等の改良を行います道ノ尾浄水場改良工事などを予定しており、本年度事業費は5億4,008万1,000円を計上いたしております。 次に、委員会資料34ページをごらんください。
理事者によりますと、調査の結果、主に配電盤への避雷針設置が考えられるが、現時点では技術的に万全の体制ではなく、すべての雷を回避できるものではない上に、避雷針の設置により雷を呼び寄せることも懸念される。そのような状況から、雷対策については今後の検討課題であるとの答弁でありました。 以上が審査の概要でありますが、本案につきましては、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。
その便利さから「奇跡の鉱物」と言われ、国内でのアスベスト使用は昭和35年ごろから増加し、昭和49年のピーク時には「燃えない、減らない、腐らない」「加工しやすい」というその特性を生かし、建築物の屋根、内外壁に使う断熱材や耐火材を中心に、自動車のブレーキパットや配電盤、接着剤等々3,000を超す製品に使用されてまいりました。